2024年4月、長野市篠ノ井で行われたジャーナリストの伊藤千尋さんの講演で、全国で9条の碑を建てる運動が広がっていることを知り、当館のある川中島町にも建立しようということになりました。川中島町の住民有志で取り組みを進め、川中島町今井穂刈市道交差点角に建設し、2025年3月9日に除幕式を行いました。川中島町の住民の北澤俊美元防衛大臣が揮毫(きごう)し、当館が常設している川中島町阿弥陀堂生まれの版画家、上野誠が描いた平和の象徴、白ハトの版画も台座に刻んでいます。

2025年1月から石碑の建設工事が始まり、完成するまでを記録撮影しました。3月9日には除幕式・平和記念講演が行われました。